クリーパーの爆発の威力、範囲、爆発までの時間を調節する方法

サバイバルで家を破壊していく面倒者のクリーパーはコマンドを使うことにより、爆発の威力、範囲、爆発までの時間を調節することができます。コマンドを使うことによりクリーパーを今よりさらに強力にできたり、弱くできたりできるのです!今回はそのコマンドやデータタグについて説明していきます。

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summonコマンドとデータタグについて

名称未設定-3

コマンドはある程度構成が決まっていて、その構成に従って書いていくことになります。

summonコマンドを例えに使うとするならば、/summon Creeper ~ ~1 ~ {NoAI:1}というふうになります。

まず/summon Creeper ~ ~1 ~ がコマンドの根幹の部分で後ろの{NoAI:1}がデータタグといって、そのコマンドに追加設定を加えるところです。

ちなみにこのコマンドの根幹部分の意味が「クリーパーを自分より1メートル上に召喚する」で、データタグの意味が「AIが無い」ということになります。合わせると「AIの無いクリーパーを自分より1メートル上に召喚する」になります。

これで大体わかったと思います。今回のコマンドはまず「summonコマンドでクリーパーを召喚する」を書き、データタグで「爆発威力、範囲、爆発までの時間」を設定していきます。

分からない人のためのTips

/summon Creeper ~ ~1 ~ {NoAI:1}

またこのコマンドで説明するが、簡単に考えてほしい。

/summon Creeper ~ ~1 ~ が根幹部分{NoAI:1}がデータタグで、今はデータタグの事を追加設定と覚えておいたらいいです。

分からない人はきっとデータタグのところでつまずくのだと思う。まず/summon Creeper ~ ~1 ~がなくて{NoAI:1}の部分だけではコマンドは起動しないと覚えてください。

文法的に考えるなら/summon Creeper ~ ~1 ~が主語、動詞で{NoAI:1}が形容詞、副詞と考えてくれたらいいです。

つまり主語、動詞がないと文が作れないようにコマンドも/summon Creeper ~ ~1 ~の部分がなければコマンドは作れないと考えてください。

実際にコマンドを作ってみよう

まずは今回の題材のクリーパーの召喚について説明していきます。

summonコマンドを使って、クリーパーを召喚します。では簡単にsummonコマンドの構成について説明します。

/summon (エンティティのID) X座標 Y座標 Z座標 {データタグ}となります。

例:/summon Creeper 100 65 100 これで「X座標100、Y座標65、Z座標100にクリーパーを召喚する」になります。

まずsummonコマンドで、コマンドを作る前にコマンドブロックを入手します。なぜコマンドブロックを入手するかというと、チャット欄でコマンドを作成するときに、字数制限があるからです。

データタグなどを指定していくと、すぐにチャット欄の字数制限に引っかかります。

なのでコマンドブロックを入手してそのコマンドブロックに、コマンドを書いていきます。まずはコマンドブロックを入手するコマンドから

/give @p command_block

このコマンドをチャット欄にコピペして、コマンドを使ってください。コマンドブロックが入手すると思うので適当な場所に、置いてみてください。

そして置いたらコマンドブロックを右クリックしてください。そうするとこのような画面になると思います。コマンドブロックの設定などを説明していきます。

コマ説明

①これはコマンドを書く部分です。ちなみにここには256文字まで書けます。

②これはコマンドブロックの種類を設定します。左クリックしていくと「チェーン」→「リピート」そして「インパルス」に戻ってくると思います。今回はインパルスモードを使っていきます。

③これは「無条件」と「条件付き」という2つにモードが有ります。今回は無条件しか使わないので、とくに説明はしません。

④これは「動力が必要」と「常時実行」の2つのモードが有ります。インパルスモードでは「常時実行」は使わないので「動力が必要」にしとけばよいです。

ではまずコマンドブロックの①の部分に/summon Creeper ~ ~1 ~ と書いてみてください。

コマブロ入力

そしてレバー又はボタンなどでコマンドブロックに、レッドストーン信号(以下、「RS信号」と記載)を入力してください。

コマンドブロックの上にクリーパーが召喚されたと思います。これは/summon Creeper でクリーパーを召喚すると指定し、~ ~1 ~ でコマンドを起動するものの1つ上という意味になります。

座標を指定するときに~ ~ ~を使うと相対座標を指定できるので覚えておくと便利です。

データタグで爆発威力、範囲を指定する

普通のクリーパーを召喚できたわけですし、次は改造したクリーパーを召喚していきましょう。

まずは爆発威力などを設定していきましょう。

爆発威力などの設定に使うデータタグは、2つあります。

1つ目は{powered:1}というデータタグです。

2つ目は{ExplosionRadius:1}というデータタグです。

どちらも爆発威力、範囲を指定するときに非常に重要なデータタグです。

ではまず1つ目のデータタグを使ってみましょう。先ほど設置したコマンドブロックを右クリックして、書いたコマンドの末尾に{powered:1}を書いてください。

/summon Creeper ~ ~1 ~ {powered:1} こうなっていると正解です。

そしてRS信号を入力して雷を帯びたクリーパーが召喚されたら成功です。

コマブロ入力召喚例

帯電クリーパーは普通のクリーパとは違い爆発威力、範囲が約2倍になります。

通常でも恐ろしいクリーパーが帯電されるとさらに恐ろしくなります。

では次に2つ目のデータタグを使ってみましょう。

またコマンドブロックを右クリックしてまず{powered:1}を消して、先ほどと同じように末尾に{ExplosionRadius:1}と書いてみてください。

/summon Creeper ~ ~1 ~ {ExplosionRadius:1} となります。

今度はRS信号を入力する前に{ExplosionRadius:1}の部分の数字を10くらいにしてみてください。

/summon Creeper ~ ~1 ~ {ExplosionRadius:10} となります。

そしてRS信号を入力して召喚してみてください。今度は帯電こそしてないものの爆発範囲、威力ともに上昇したはずです。

火打ち石と打ち金を持って、召喚したクリーパーに右クリックしてください。

通常のクリーパーとは比べ物にならないほど、爆発したはずです。

爆発範囲比較

これを見て分かったと思いますが、{ExplosionRadius:1}を利用するとだいぶ爆発威力などを上昇させた、クリーパーを召喚できます。

察しのいい人はわかると思うが、{ExplosionRadius:1}のデータタグの数字を増やせば増やすほど爆発威力、範囲を上昇させることができます。

データタグで爆発するまでの時間を設定する

普通のクリーパーは爆発するまでが遅い!や速い!など不満があると思います。そこでまたデータタグを使って、爆発するまでの時間を調節していきます。

今回使うデータタグは{Fuse:30}というデータタグを使っていきます。このデータタグはクリーパーが爆発するまでの時間を設定することができます。

数字の部分で設定をします。通常のクリーパーは{Fuse:30}です。時間は20で1秒です。この20というのはTickという単位が使われていて、1Tickが20分の1秒なんです。

ではコマンドを作っていきたいと思います。また先ほどのコマンドブロックを右クリックして、{ExplosionRadius:10}の部分を消して{Fuse:30}をまた末尾につけてください。

/summon Creeper ~ ~1 ~ {Fuse:30}となります。ではこの30の部分を100にしてみましょう。

/summon Creeper ~ ~1 ~ {Fuse:100}こうすると、だいたい5秒後に爆発するになります。ではコマンドブロックにRS信号を入力し、召喚して爆発させてみてください。

通常のクリーパーより爆発するまでが遅くなりましたね。

最後に3つのデータタグをまとめてみよう

この単品のデータタグだけでは、いろいろと不自由なので、この3つのデータタグをまとめてみましょう。

データタグというのはまとめることで、何個でもデータタグをつけることができます。ではまずは2つだけまとめてみましょう。

{powered:1}と{Fuse:100}をまとめてみましょう。データタグをまとめるにはある簡単な法則があります。それは一つ目のデータタグを書いたらカンマで区切って書くというものがあります。

ではやってみましょう。まず通常通りに/summon Creeper ~ ~1 ~の末尾に1つ目の{powered:1}を書きます。

/summonh Creeper ~ ~1 ~ {powered:1}となります。では2つ目をつけてみましょう。

先ほども書いたように、2つ以上のデータタグを使う場合カンマで区切ります。なので{powered:1,Fuse;100}となります。

これをsummonコマンドにつけて

/summon Creeper ~ ~1 ~ {powered:1,Fuse:100}となります。

これで一度RS信号をコマンドブロックに入力して召喚してみてください。

帯電されて爆発までの時間が遅いクリーパーが召喚されたら成功です。

それでは3つ目のデータタグ{ExplosionRadius:10}もつけてみましょう。先ほどと同じようにまたカンマで区切って、データタグをつければいいだけです。

/summon Creeper ~ ~1 ~ {powered:1,Fuse:100,ExplosionRadius:10}これで爆発力が強く爆発までの時間が長いクリーパーが召喚できます。

ではまた召喚して、爆発させてみてください。爆発威力が強く帯電されて爆発までの時間が長いクリーパーが召喚されるはずです。

これであなたもクリーパーの爆発力の設定も簡単にできるようになりましたね。

まとめ

まとめ

データタグはコマンドに追加設定を与えるだけで、そのままでは使えません。そしてデータタグはカンマでうまく区切れば、いくらでもデータタグを追加できます。

ここまで理解したらクリーパー以外にも、このデータタグを応用できます。あとはデータタグさえ知ってしまえば、最強のモンスターだって作れるわけです。

実はクリーパーにもまだまだデータタグを設定できます。今回は簡単なデータタグを追加しましたが、まだまだややこしいデータタグも存在します。

そしてクリーパーのデータタグの{ExplosionRadius:10}は威力が128以上にしてしまうと、爆発してもブロックが壊れなくなるので、128以上に設定しても意味がないと覚えておいてください。

データタグは非常に便利なものですので、ぜひみなさんも活用していきましょう。

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