【マインクラフト】6種もあるトロッコと4種のレールの使い方と使えるアイディアをまとめました

マインクラフトで移動できる乗り物といえば「トロッコ」が超有名というか・・トロッコくらいしかすぐに使える乗り物が無いんですよね。そしてトロッコは基本的には移動するためのモノとして使われているようですが、トロッコは6種類もあります。

レールも4種類もある。移動以外にも使い道がある。ということで、トロッコの使い方をまとめました。

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トロッコで出来ること

Minecart

トロッコ(別名:マインカート)は、鉄でできた箱に車輪がついたもの。レールの上をまぁまぁゆっくりなスピードで走ることが出来る。一見、トロッコは単に移動するための道具にしか見えない。

しかし、トロッコは意外と出来ることが多くてマインクラフトの世界でも重要なアイテムの一つだと思っています。以下にトロッコの知っておくと便利な使い方や、ちょっとしたアイディアまでまとめる。

トロッコを「鉄道部」と称し、乗り物としてか見てなかった人はトロッコの使い道を見直す機会になるかもしれない。

トロッコに必要なもの

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トロッコは基本的に、トロッコとレールのセットで使えるようになります。作り方は以下のとおり。

トロッコ

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トロッコ1個作るのに、鉄インゴットが6個必要。なお、トロッコは重ねることが出来ない。

レール

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最も基本的なレール。材料は鉄インゴット6個と木の棒1本です。これで16個のレールができるけれど、数百個単位で使うことが多いので鉄不足に・・。

 

No1.トロッコで普通に移動してみよう

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トロッコで移動する方法は簡単だ。レールの上にトロッコを設置(トロッコはレールの上にしか設置できません)して、トロッコを右クリックすれば乗れる。あとは普通に動ける。降りたいときは左Shiftを押せばOK。

トロッコのスピードを速くしたい

いざ、トロッコライフの始まりだ! と意気込んでみたものの、思っていたよりもトロッコが遅い・・と思うだろう。そう思った人はさっそくトロッコのスピードを上げる方法をチェックしよう。

傾斜をつければ速くなる

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ものすごく当たり前のことですが、やっぱり傾斜があると重力の影響でトロッコのスピードは大幅にアップします。欠点は登るときにスピードがとても遅いということです。

パワードレールを使おう

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そこでトロッコの速度アップに定番の方法がこの「パワードレール」を使うというもの。パワードレールにレバーやレッドストーンを使って電力を流すと、赤く光ります。

そして赤く光ったパワードレールの上をトロッコが通ると、そのトロッコを加速させる。パワードレール1個で、トロッコを8~9ブロック前進させます。坂道は2~3ブロック前進させられる。

坂道のない平坦な道なら7ブロックごとにパワードレールを置くとちょうどいい。自分で運転しなくても勝手にパワードレールの力で進み続ける。高速化&自動化したい人はパワードレールをどうぞ。

 パワードレールの作り方

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金インゴット6個、木の棒1個、レッドストーン1個で、パワードレール6個作れる。なんと金インゴット1個につきパワードレール1個という効率の悪さ。

高速化&自動化を本気でしたいなら、とんでもない数の金インゴットが必要になってしまう。何気にこれが欠点ですが、これ以上の方法がないので仕方がない。

 

No.2トロッコで遠くまで物を運搬したい

例えば、最初に住んでいる場所の資源を掘り尽くしてしまって、次の場所へ引っ越したいと思った時。今住んでいる場所にある荷物を、出来る限り効率よく運びたいと思うだろう。

普通に運ぶと何度も往復することになるけれど、「チェスト付きトロッコ」を使えば少し解決します。さっそく引っ越ししたいと思っている人はよく読んでいこう。

チェスト付きトロッコで運ぶ

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トロッコにチェストがついた。

 チェスト付きトロッコの作り方

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チェスト1個と、トロッコ1個を組み合わせるだけで完成。

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中には24マスのインベントリがある。このトロッコを使えば、一度にたくさんの荷物を運べる。

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そこで、こんな感じで大量のチェスト付きトロッコを作って、一度に一気に自分で押せば荷物をたくさん運べるじゃん! と思う人がいるかもしれない。

残念ながら、それは無理だ。トロッコは数が多いと押しても全く動かなくなってしまうからだ。では、どうすれば一気にたくさん運べるか?

かまど付きトロッコを使おう

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そこで「かまど付きトロッコ」の出番です。別名は動力付きトロッコ。石炭(木炭)1個で612メートルの距離を自動で動く(3分間)。つまり、パワードレールを大量に使わなくても自動でトロッコを動かせるんだよ。

しかも・・かまど付きトロッコは自動で動くだけが取り柄じゃない。もっとすごいのは、後ろにトロッコを最大で4つもくっつけて動かすことが出来るということだ。

 かまど付きトロッコの作り方

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こちらも同じく、かまど1個とトロッコ1個を組み合わせるだけ。

トロッコをくっつけて動かす方法

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まず、チェスト付きトロッコを1マスずつ開けて置きます。一番最初にかまど付きトロッコを置いておく。

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かまど付きトロッコを押して、チェスト付きトロッコとぶつける。こうすると、チェストトロッコとかまどトロッコがひっつくんです。

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ひっついたら、かまど付きトロッコを動かします。見ての通り、後ろのトロッコがひっついて移動している。1個だけ途中で取れたけど・・まぁ気にしない。

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コレを使えば石炭(木炭)1個で、96マスの荷物を600メートルも動かすことが出来る。

かまど付きトロッコの問題点

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レールが曲がるとかまど付きトロッコにひっついていたトロッコが外れてしまいます。

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坂道になると、同じくひっついていたトロッコが外れます。この方法は引っ越しに使えますが、完全に一直線のルートであることが条件です。

 

No3.ディテクターレールってどうやって使うの?

Detector_Rail

ディテクターレールのディテクター(Detecter)は、検出器という意味があります。このレールの上にトロッコが乗ると、周囲にレッドストーン信号が発生します。これが何かと便利なんですよ。

 ディテクターレールの作り方

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鉄インゴット6個、感圧板1個、レッドストーン1個で作れる。

ディテクターレールの性質

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これが普通のディテクターレール。周りにレッドストーンがありますが、光ってません。

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トロッコが乗ると信号が流れます。

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そしてこれは1ブロック下にも影響がある。ただし、1ブロック上には信号を流しません。

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ディテクターレールのパワーで、パワードレールを起動させることも可能。

パワードレール+ディテクターレールで自動運転

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パワードレールの直前にディテクターレールを置くことで、トロッコの完全自動化が可能。このまま延々と勝手にトロッコは動き続けます。

トロッコが来ると光るランプ

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ディテクターレールの近くにレッドストーンランプを置いておけば、トロッコが通った時だけ光るコースを作ることも出来る。地下坑道を作りたい時に使えるアイディアだ。

 

No4.ホッパー付きトロッコの使い方がイマイチ・・分からない

Minecart_with_Hopper

とても分かります。やっちは建築畑の人なので、トロッコにホッパーがついていて役に立つのか? と、4年もマイクラをやっていて謎でした。しかし、最近勉強してみて意外と使えると思ったので使い方(アイディア)を紹介します。

 ホッパー付きトロッコの作り方

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ホッパーとトロッコを組み合わせるだけ。

ホッパー付きトロッコの特徴を知ろう

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実はホッパー付きトロッコは、1ブロック上までのエンティティのを自動回収出来るんです。だから、このようにガラスの天井があっても高さ1までならアイテムを拾ってくれる。

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もうひとつ便利な特徴は、ホッパー付きトロッコの真下にホッパーを置いて、その下にチェストを置くと、ホッパー付きトロッコがホッパーの上を通った時に中身をチェストに移してくれるんです。

つまり・・

  1. 自動でアイテムを回収
  2. 回収したアイテムをチェストに自動で収納

この2つがホッパー付きトロッコの便利な点です。

トラップタワーのアイテム回収層に

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こういう感じに作れば、アイテムを完全自動で拾ってくれる。

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このような振り子の構造を作ってしまえば、完全自動でアイテム回収&チェスト収納まで可能だ。

 

No.5 TNT付きトロッコの使い道がサッパリ分かりません!

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これは冗談抜きで使い道が分からない。以前にTNTキャノンの作り方を初心者にも分かるように説明したことがあるんですが、未だにTNTキャノンの意味が分かりません。

でも・・この記事では5種類すべてのトロッコの使い道をまとめることを目的としている。TNT付きトロッコだけ紹介しないのはオカシイ。起爆の方法から見ていこう。

 TNT付きトロッコの作り方

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トロッコにTNTを入れるだけ。

TNTトロッコを重ねて爆発

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TNTトロッコは普通にやっても重ねられない。が、レールを見つめながら右クリックするとTNTトロッコを1箇所にたくさん重ねることが出来る。

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30個ほど重ねて走らせると・・暴走して大爆発する。重ねれば重ねるほど威力は上がって、大きなクレーターが出来上がるだろう。

アクティベーターレールで起爆

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アクティベーターレールに電力を流す。この状態でTNTトロッコが上を通ると・・。

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4秒ほど遅れて爆発します。なお、この方法で爆発させるとレールと1個下のブロックはダメージを受けずに残ります。

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曲がり角で爆発させる

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TNTトロッコは、高さ1ブロック以上の曲がり角を曲がろうとすると・・。

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爆発します。この方法で爆発させると、レールごと吹き飛ぶので注意。

3メートル以上の高さから落とす

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TNTトロッコは3メートル以上の高さから落ちると爆発する。この方法もレールなどが吹き飛ぶことがある。

結論、やっぱり使い道は分からないけど「ネタ」として楽しもう

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とりあえず、爆発を楽しむためにTNTトロッコはあるんだ。爆発を楽しむなら、TNTトロッコを重ねる方法が一番爆発しやすい。このように大きなクレーターを作ることが出来るよ。

 

No.6 コマンドブロック付きトロッコの利用方法【むずかしめ】

Minecart_with_Command_Block

6種類目のトロッコ。それが、コマンドブロック付きトロッコだ。使い方によっては色々と面白そうなことができそうな予感がしている。ただ、使うのは少しむずかしい。

 コマンドブロック付きトロッコの出し方

/ give @p command_block_minecart

Giveコマンドを使って「コマンドブロック付きトロッコ」を自分に与えています。今のところはこの方法でしか出せない。

コマンドトロッコを使ってみよう

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コマンドブロック付きトロッコを右クリックすると、コンソールコマンドが出て、その中にコマンドを入力できるようになっている。さて・・、今回は可能性を感じてもらうために、簡単なコマンドから始める。

/fill ~0 ~2 ~0 ~0 ~2 ~0 stone 0

Fillコマンドは指定した範囲を、ブロックで埋め尽くすことが出来るコマンド。上のコマンドを説明すると、/fill 始点(X Y Z) 終点(X Y Z) 入れたいブロック なる。波線(~)を入れると相対指定になる。

相対指定とは、コマンドブロックの位置から見て、どのくらいにするか? という決め方。波線(~)を入れない場合は絶対指定なので、自分で座標を調べて入力しないといけない。

トロッコのように移動するものの場合は相対指定のほうが便利です。さて、このコマンドを実行させるとどうなるのか。見てみよう。

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コマンドブロック付きトロッコは、アクティベーターレールの上を通ると、中のコマンドが実行されます。すると、トロッコのすぐ真上に石が配置されました。次はもう少し実用的な使い方を見てみる。

自動で建築の支柱を建てさせる

高層建築をするときに支柱を立てる人は多い。しかし、未だに自力でチマチマと支柱を建てていたり、Fillコマンドをその場その場で使っていたりする人が多い。ただ・・面倒くさいですよね。

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ということで、パワードレールで自動化、アクティベーターレールでコマンドを発動するコースを作りました。中に入れたコマンドは。

/fill ~1 ~0 ~0 ~1 ~20 ~0 planks 0

コマンドブロックの、1個となりに、高さ20メートルの、オークの木材で出来た支柱を建てる、という意味のコマンドです。

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走らせるとこの通り、自動で高さ20メートルの支柱を連続して建ててくれる。これで四角形のコースを作れば、ビルの支柱を建てることも十分に可能ですよね。

自動で鉄道のコースを作らせる(難易度高め)

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次は、この形の鉄道コースを自動で作らせる。トロッコが進むたび、この形が出てきて繋がるようにする。少し難しいので無理にやらなくてもいい。こういう使い方もある、ということで。

/clone ~-2 ~-1 ~2 ~2 ~5 ~-1 ~-2 ~-1 ~3 replace

使ったのはCloneコマンド。コマンドブロックから見て、横幅5(左2、中心1、右2)、奥行き4(前3後ろ1)、高さ5(下1、中心1、上3)の範囲をコピーして、3つ前にペーストするというコマンド内容です。

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走らせると勝手にこのコースを作ってくれました。楽ちんですね~、自分でチマチマと/cloneするよりも絶対に楽。鉄道限定だけどね。

このように、意外とコマンドブロック付きトロッコも使えることが分かったと思います。建築をしている人にとっても、便利な使い道があったと思う。

やっちは今、複雑な構造の鉄道建築をコマンドトロッコとCloneコマンドで自動建築できないか考えているところです。

 

【補足】アクティベーターレールについて

ActivatorRail

途中、TNTやコマンドのあたりで出したアクティベーターレール。これは簡単に言うと特定のブロックに対してレッドストーン信号を流すレールです。あとトロッコに載っているエンティティを降車させる効果もある。

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作り方はこの通り。鉄インゴット6個、木の棒2個、レッドストーントーチ1個だ。

 

「トロッコ」まとめ

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  1. トロッコ(minecart)
  2. チェスト付きトロッコ(chest_minecart)
  3. かまど付きトロッコ(furnace_minecart)
  4. ホッパー付きトロッコ(hopper_minecart)
  5. TNT付きトロッコ(tnt_minecart)
  6. コマンドブロック付きトロッコ(comannd_block_minecart)

以上で合計6種類、すべてのトロッコの使い方について解説しました。最後に使い道についておおざっぱにまとめておきます。

トロッコの画像 トロッコの種類 使い道
Minecart 普通 自分の移動用、洗面台など
Minecart_with_Chest チェスト 引っ越しで荷物を運ぶ
Powered_Minecart かまど 他のトロッコを牽引する(最大4つまでひっぱれる)
Minecart_with_Hopper ホッパー アイテム自動回収など
Minecart_with_TNT TNT ストレス発散しまくり
Minecart_with_Command_Block コマンド 自動建築など
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ABOUTこの記事をかいた人

当ブログ「マイクラモール」の管理(CSSとか、HTMLとか、難しいこと・・)をしている、やかもちです。マインクラフトで好きなことは「建築」で、建築しかしていません。 でもこれではマインクラフトを全部遊べていないのでもったいない。そう思って、最近はRS回路、コマンド、MODも勉強してみたり。 マイクラ歴3年の建築厨ですが、よろしくお願いしますヽ(´エ`)ノ