全7バイオームにある村に住む、村人の見た目をまとめました。バイオームによって見た目が変わり、職業によっても違う見た目になった新しい村人のデザイン全105種の紹介です。
目次
村人の見た目が変わった!
バイオームごとに
村人の見た目の変更と合わせて村のデザインも変わっていますが、現時点では平原・砂漠・サバンナ・タイガ・雪原のみ村の見た目が変更(追加)されています。
ジャングルと湿地にはまだ村が無いです。しかし、村人の見た目は公開されているので、この2つのバイオームも含め見た目を紹介していきます。
職業ごとに
バイオームによってだけではなく、「村人の職業」によっても見た目が変更されています。職業は全部で14種ありますが、それは後述するのでここでは3つだけピックアップしておきます。
平原バイオームの農民と武器鍛冶と肉屋さんです。麦わら帽子をかぶっていたり、アイパッチをしていたり、ハチマキとエプロンを装着していたりします。どの職業か以前より判別しやすくなりました。
取引レベル
村人と取引をすることでその村人との親密度が上がり、よりレアなアイテムと取引をすることができるようになりますよね。このことを取引レベルが上がると言い、最大5レベルまであります。
この取引レベルが、村人の見た目だけで判断することができるようになりました。
腰にベルトが巻かれていて、そこにバッチがぶら下げられています。このバッチの色で取引レベルが分かります。
- 1レベル:銀色
- 2レベル:銅色
- 3レベル:金色
- 4レベル:エメラルドの色
- 5レベル:ダイヤモンドの色
「一番取引したあの村人誰だっけ?」という時、村人の取引画面を開いてわざわざ確認しなくてもバッチを見ればすぐに見つけられますね。
【平原の村】村人の見た目
どのバイオームの村にも14職ずつ居て、一つずつ紹介していくと長すぎるので4職ずつまとめています。
農民・釣り人・羊飼い・矢師
左から、農民・釣り人・羊飼い・矢師の職業を持つ村人です。平原の村の皆さんは基本的に茶色の服を着ていて、その上から装飾が施されています。
それぞれちゃんと職業が表現されています。農民は麦わら帽子、釣り人は腰から魚をぶら下げていて、羊飼いは羊毛のような白い羽織、矢師は腰から矢をぶら下げています。
司書・製図家・聖職者・防具鍛冶
同じく左から、司書・製図家・聖職者・防具鍛冶の職業を持つ村人です。
それぞれの特徴は次の通り。司書はメガネと赤い本。製図家は地図を見るためのモノクル。聖職者は紫のローブ。防具鍛冶は溶接用のマスク。
武器鍛冶・道具鍛冶・石工・肉屋
武器鍛冶がアイパッチをするようになったので、ずいぶんといかつい見た目になりましたね。道具鍛冶と石工は似ているので見分けにくいかもですが、石工は白っぽい袖があるのが特徴です。
肉屋さんはもちろんエプロンとハチマキです。
革細工師・無職
残り2つは、革細工師と無職です。革細工師は革っぽい服を着ています。無職さんは今までずっと緑だけの服でしたが、茶色の部分が追加されています。
【砂漠の村】村人の見た目
農民・釣り人・羊飼い・矢師
砂漠の村人たちはとてもトロピカルな色合いになっていますね。南国通り越して暑いところだとは思いますが、南国風なデザインが目を引きます。
司書・製図家・聖職者・防具鍛冶
もともと帽子を被っていないデザインの職業の村人は、代わりにオレンジのバンダナを巻いています。みかんの皮みたいに見えますが気のせいでしょう。
武器鍛冶・道具鍛冶・石工・肉屋
武器鍛冶のアイパッチにはかぶさるようにバンダナが巻かれています。でも肉屋さんはハチマキだけです。
革細工師・無職
無職の村人はとりあえずバンダナとスカート(?)を巻き付けてるみたいです。
【サバンナの村】村人の見た目
農民・釣り人・羊飼い・矢師
サバンナの村人は闘牛士のように赤い服が特徴です。赤の服にシーピクルスそっくりな緑でラインが引かれています。よく見ると首元がくるまったデザインになっています。
司書・製図家・聖職者・防具鍛冶
帽子の無い村人はシーピクルス色の葉っぱの飾りを巻いています。ベルトは金色か茶色です。
武器鍛冶・道具鍛冶・石工・肉屋
武器鍛冶と道具鍛冶はアイパッチとグローブが無ければ見分けが付かなさそう。石工は赤い服に黒い服なので、マッチしています。
革細工師・無職
無職の村人は赤い服は緑の服の下に着ているようです。革細工師は特筆すべき部分は無し。サバンナの方々は、釣り人以外全員サンダルを履いています。
【タイガの村】村人の見た目
農民・釣り人・羊飼い・矢師
少し寒い地域であるタイガの村人たちです。クリームとコーヒーの色合いでオシャレ感が出ています。狩猟民ぽさも感じられます。
司書・製図家・聖職者・防具鍛冶
しっかりとした黒いブーツを履いています。
武器鍛冶・道具鍛冶・石工・肉屋
いかつい村人4名です。袖の部分が肌色に近いのでムキムキな筋肉のようにも見えてきた...。
革細工師・無職
あっさりとした見た目の残り2名です。
【雪原の村】村人の見た目
農民・釣り人・羊飼い・矢師
雪原の村人は、水色と白のもこもこして温かそうなかわいいファッションをしています。
司書・製図家・聖職者・防具鍛冶
職業特有の被り物が無い職業の方々は、かわりに水色と白色のニット帽を被っています。このニット帽かわいいので、プレイヤーが被れるようになったらなと思ったり。
武器鍛冶・道具鍛冶・石工・肉屋
鍛冶屋と石工はやっぱり黒いですね。肉屋さんはハチマキなので寒そうなのがかわいそう。
革細工師・無職
どのバイオームの村人になっても無職さんは絶対に緑の服が付いてきますね。革細工師は水色と革の色がぴったりです。
【ジャングルの村】村人の見た目
農民・釣り人・羊飼い・矢師
熱帯のジャングルの村人たちは金色の装飾を多く取り入れています。民族的な感じを表したかったのかなと思われますね。
司書・製図家・聖職者・防具鍛冶
モノクルがもともと金色なので、ジャングルの製図家にはぴったりな衣装に。ジャングルはカカオの産出地なので、腰にカカオ豆をぶら下げている村人もいます。
武器鍛冶・道具鍛冶・石工・肉屋
ジャングルの村に足を踏み入れたら言語通じなさそうだし、竹槍とか持って刺されそうな感じがすごいです。実際村人の言語はわかりませんけど。
革細工師・無職
無職さんは製図家と同じ腰まわりの装飾を身につけています。ここの村人たちもサンダルですね。
【湿地の村】村人の見た目
農民・釣り人・羊飼い・矢師
じめっとした湿地の村人たちは、草を身に着けたり、魔女の小屋があるからか紫を基調としています。
司書・製図家・聖職者・防具鍛冶
腰にはわかめを巻き付け、頭で蔓を育てています。
武器鍛冶・道具鍛冶・石工・肉屋
釣り人以外は濃い黒の長ブーツです。沼が多いので、その対策ですね。
革細工師・無職
湿地の村の無職さんは草と蔓と緑の服とで自然に還りそうな感じに仕上がってます。
村人の見た目まとめ
- 平原の村人:茶色の服
- 砂漠の村人:南国風
- サバンナの村人:闘牛士風
- タイガの村人:狩猟民ぽい
- 雪原の村人:雪国らしい服装
- ジャングルの村人:民族風
- 湿地の村人:草と蔓
新しく追加された雪原の村人の見た目が個人的にはお気に入りです。耳あてまである暖かそうなデザインと色合いがかわいいです。村のデザイン自体も変わったので、この村人たちなら違和感がないですね。
以上、「【マイクラ】村人の職業とその見た目まとめ【全105種】」でした。
村のデザインまとめもあります!
もしかして無職の緑の服ってジャージなんでしょうかね?
そう言われるとそうとしか見えないですね。
すげえ…
あれれ?私すげえ…なんてうってないぞ?
司書が頭に乗っけてる赤いやつは帽子じゃなくて本ですよ。
帽子つけてて落ちないのすごいよね
本当ですね・・・!修正します。
防具鍛治さん雪原だとマスクが…
マスクの目が…こえーー!!
105種ではなく98種では?間違っていたらすみません(´・ω・`)
職業別だけで見ると98種なのですが、記事のはじめの「バイオームごとに」という項目にある画像が残る7種なんです。これは職業ごとに分けるために必要な、素となる村人の見た目です。
あれ・・?子供は含めないのですか?
そういうことだったんですね。ありがとうございます。
このウェブはマイクラの事がよく分かっていいですね
最新マイクラの村人がよくわかりました!ありがとうございました!☺️
湿地帯の人やジャングルの人も服装があるんですね。
ありがとうございます!☺️
村人って男なのに子供生むよな
村人には性別がないって設定があります
砂漠の村人が被ってるのってオレンジのバンダナじゃなくてオレンジのツバ付き帽子みたいなやつでは?
緑の村人何で交換してくれないの
何にもはいたらいてないから取引もできないのです
ネザーにいい鉱石とかありますか。
ネザー水晶、古代の残骸、ネザーゴールド鉱石などがあります
製図家がジョジョの奇妙な冒険にいるシュトロハイムに似てる
ドイツの科学は世界一ィィィ
レベル12345でどんどん石?鉄金エメラルドダイヤってなってるから聖徳太子の12階段の色みたい
まあまあ
やんひのさん全部写真撮ったの?すごーい!