マイクラアプデ1.20の新Mob「スニッファー」と新しい植物「トーチフラワー」、「ウツボカズラ」について紹介していきます!優れた嗅覚を使ってスニッファーは古代の植物を発見しますよ。
【基本情報】スニッファーはどこ?
Snnifer スニッファー |
|
---|---|
INFORMATIONスニッファーの基本情報 | |
HPスニッファーの体力値 | 14() |
Biome スニッファーの生息地域 |
怪しい砂から発掘 |
DROPスニッファーのドロップアイテム | 苔ブロック |
体力はハート7個分と少なめです。倒すと低確率で苔ブロックを1個ドロップします。ちなみに足が6本あります。
古代の生き物のためか、普通にスニッファーがスポーンしている場所はありません。
マイクラバージョン1.20でスニッファーと同時に実装された考古学システムを使う必要があります。怪しい砂からアイテムを発掘したさいに「スニッファーの卵」がまれに入手できるのです。
スニッファーの卵
肝心なスニッファーの卵の入手方法について詳しく解説していきます。
まずは、棒1本と糸1本、銅の延べ棒1本からブラシを作ります。
暖かい海の水中遺跡に生成される「怪しい砂」を、作ったブラシでサッサッと払っていくと様々なアイテムが発掘されます。
ダイヤモンドや壺の破片などいろいろアイテムがありますが、それらの中にスニッファーの卵があるわけですね。
怪しい砂はいろんな構造物に生成されますが、スニッファーの卵があるのは暖かい海の水中遺跡だけです。
スニッファーの卵はブロックに設置できます。苔ブロックに乗せると10分、それ以外のブロックだと20分でスニッファーが産まれます。
スニッファーの卵は踏んでも割れません。頑丈ですね。また、ゾンビにも攻撃されません。
スニッファーの特徴
地面を掘って種を探す
大人のスニッファーは、ときどき地面の匂いを嗅ぐ動作を始めます。
そして急に座って地面をくちばしで掘っていきます。
すると「トーチフラワーの種」か「ウツボカズラのさや(ピッチャーポッド)」を1個見つけだします。その種はプレイヤーが回収するまで置き去りですので、放置でも回収できるようにするといいですね。
また、種を探す行動は地面が土・草・粗い土・ポドゾルでしかしませんでした。菌糸・砂・砂利・水中・水流・道ブロック・根付いた土・木材などの上では何もしません。
種を探す行動は10分に1回くらいの頻度でした。
トーチフラワーの種
畑に植えて育てると松明の見た目をした花が咲きます。特別な効果のある花ではなく、ふつうの花です。松明の見た目ですが光ってはいないので、光源にもなりません。
ウツボカズラのさや
耕地にウツボカズラのさやは植えられます。成長過程は5段階で大きな植物に育ちます。ウツボカズラは食虫植物ですが、特に虫をとったりする効果はありません。
温厚なMob
他のMobを襲いません。プレイヤーに攻撃されても少し逃げるだけでほとんど気にしていませんでした。
手懐けできない
手懐けはできません。食べ物を持って誘導もできないので、移動には首ひもが有効です。ボートに乗せるのは難しいです。
スニッファーの繁殖
繁殖には先程話した、スニッファーだけが見つけられる「トーチフラワーの種」が必要です。種を2つ集めて2体のスニッファーに与えると、スニッファーの卵を産みます。
子供スニッファーはトーチフラワーの種で成長を加速できます。
スニッファーのまとめ
- 自然にスポーンしない
- 考古学システムで卵を探す
- 大人スニッファーになると地面をほって種を見つける
- 地面は土・草・ポドゾル・粗い土である必要がある
- トーチフラワーの種でスニッファーが卵を産む
横から見たスニッファーの顔は癒し系でゆったり移動したり、地面を掘ったりする姿には癒やし効果があります。トーチフラワーの花もかわいいので、何体かスニッファーを飼育してみたいですね。
以上、「【マイクラ】「スニッファー」の場所と繁殖のやり方、種を探す行動を解説」でした。
1.20楽しみです!
⒈20 桜でMODやアドオンなしで和風建築ができそうですね!
水中遺跡から、出るというのとビートルートの種を出すというのはどうなったんですかね?
大分変わったな
1.20のアップデートたのしみです。それといつにアップデートがくるかたのしみです。
たのしみ
そうだねー^_^