「焼き鳥」「羽根」を自動生産するトラップ建築の作り方

空腹度を回復してHPを回復したりするのに便利な「焼き鳥」や、弓矢や本といったアイテムの原材料である「羽根(羽)」。これらはニワトリを倒すことで入手できますが、とても簡単な仕組みで完全自動化ができるんだよ。

この記事では、「焼き鳥」「羽根」を自動生産するトラップ建築の作り方を分かりやすく解説します。

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焼き鳥と羽根を入手するには?

トラップ建築を作る前にかならず考えないと行けないのが「どうやったら入手できるか?」ということだ。ここを考えないとトラップ建築を作れない。

入手方法は簡単で、ニワトリを倒すことです。ニワトリは普通に倒すと「生の鶏肉」を落とすのですが、「火属性」の付いた剣や「フレイム」の入った弓で倒すと焼けて死ぬので「焼き鳥」を落とします。「羽根」はどちらの場合でも一定確率で落とすようになっている。

つまり...ニワトリを燃える方法で倒せば2つとも良い感じに入手できるんですよね。ということは、作るべきトラップ建築は当然「ニワトリが燃え死んで、かつニワトリが減らない」方法じゃないとダメです。

ニワトリが減ってしまう方法では「自動化」しても無意味ですから。

焼き鳥と羽根を自動生産する建築

今回作ったのは、このような建築。一見するとただの木造建築だけど、4時間ほどの放置でチェスト1箱がフルになるほどの量を生産してくれる(もちろん、中に入っているニワトリの数にもよります)。

チェスト1箱の中身はこんな感じ。「焼き鳥」が448個で「羽根」は1280個ほど。だいたい羽根と焼き鳥の比率は3:1くらいになるようです。でも、実用上は100~200個も焼き鳥があれば十分ですから、これで良いと思います。

用意するもの

用意するもの 個数
ホッパー 21
チェスト 1
ハーフブロック(木材以外) 1
ブロック(木材以外) 30以上
ディスペンサー 1
レッドストーン 12
レッドストーンリピーター 1
レッドストーンコンパレーター 1
ガラス 60以上

作り方の解説

順番に、くわしく解説していきます。見ながらやれば誰でも焼き鳥自動生産トラップが作れると思います。

最初は好きなブロックをこのように4つ配置する。なお、ニワトリを焼いて倒すために「溶岩」を使います。このため溶岩で燃えてしまう木材系のブロックは使わないように。

焼き鳥や羽根を入れるためのチェストを1箱設置。

チェストのすぐ後ろにホッパーをつなぎます。注意したいのが、ちゃんとチェストにホッパーをつなぐということ。Shiftを押しながらチェストを右クリックすればホッパーが接続されるはずです。

その上にハーフブロックを置きます(木材は禁止)。

後ろには5 * 5の合計25ブロックを設置。別に何個でも良いですが、今回は説明のために25ブロックで行きました。

ハーフブロックのすぐ後ろにディスペンサーを設置する。

次に、さっき置いた25ブロックの上にレッドストーン回路を作ります。ちょっと難しいかもしれないが、この画像の通りにやれば動くので大丈夫。ディスペンサーの後ろに、コンパレーターを置いて、リピーターを配置。

あとはレッドストーンでつなぐだけの簡単なお仕事ですね。

ハーフブロックの周りを高さ2ブロックのガラスで囲みます。ガラスじゃなくてもいいけれど、ガラスのほうが中が見やすいのでオススメです。

ディスペンサーの上にホッパーを置きます。画像のように、ディスペンサーにちゃんとホッパーを接続しましょう。

ここからが、またややこしいけれど。基本は画像の通りにやればOKで、ホッパーの方向をきちんと合わせるだけです。ホッパーが一箇所を向くように接続することで、ホッパーの上で入手できたアイテムをディスペンサーに送るというイメージです。

こんな感じでホッパーを増やして接続していく。

 ホッパーの接続について

分かりづらい人向けに説明。ホッパーの層は下から見るとこんな感じになってます。ディスペンサーにつながっているホッパーに向かって、すべてのホッパーの方向を揃えるわけですね。この画像でイメージが分かるかと。

ホッパーの層が完成したら、またガラスで囲んでいく。高さはホッパーの部分から数えて3ブロックほどにする。2ブロックより高さが低いと、ニワトリが逃げてしまうことがあるので。

ハーフブロックの上に「溶岩」を設置する。

溶岩の上には燃えないブロックを配置。あのままだとニワトリが溶岩に落ちて数が減ってしまうから、その対策です。

ニワトリをトラップ建築の中へ

ここまで完成したら、後はニワトリを建物の中へ入れるだけの作業です。ニワトリが中へ入りやすいように階段を作っておく。そして...

「種」を使います。種をこのように手に持っていると、ニワトリがこっちに向かって集まってくるんですよ。ニワトリの大好物なので。これを利用して

こんな感じで、トラップ建築の中にニワトリを誘導してしまう。簡単に集まるのでこの方法がおすすめです。

ニワトリを中に入れたらとりあえずは完成です。高さが2ブロック以上あるため、ニワトリは外に出ることができない。

あと、ニワトリは少ないより、大量にいたほうが効率が当然良くなる。中にいるニワトリに種を与えて交配させ、数を増やすと良いですよ。

仕組みの解説

これで完成した。一応、どのようにして自動で「焼き鳥」「羽根」を生産していくのかを解説しておきます。

  1. ニワトリが卵を産んだら、ホッパーが回収してディスペンサーに送る
  2. ディスペンサーに入った卵は、ハーフブロックに発射され、12.5%の確率でヒヨコが生まれる
  3. ヒヨコが成長してニワトリになると、溶岩に当たって燃えて死んでしまう
  4. 燃えて死んだニワトリが落とす「焼き鳥」「羽根」を、ホッパーでチェストへ送る

ということです。そう、ニワトリが産んでくれる「卵」を上手く利用して自動生産を実現しているということです。だから、中にいるニワトリの数は減らない。

ヒヨコの高さは0.5ブロックなので溶岩には当たりませんが、ニワトリになると高さが1ブロックなので溶岩にぶつかります。こうして燃えて死んでいくわけですね...。

やや時間は掛かるが、確実に自動で「焼き鳥」「羽根」が溜まっていく。

効率を上げる方法

基本的には、ニワトリの数を増やすのが手っ取り早い。ニワトリがいればいるほど、卵もたくさん産まれるから。ということで、ホッパーの層をもっと長くして、ニワトリの住める空間を伸ばすと良いかと。

最後に、自分の好きな見た目に建築して完成。

まとめ

ニワトリの卵を産んでもらって、その卵をディスペンサーを使って孵化させ(投げて割る場合、12.5%で孵化)、ヒヨコがニワトリに成長して溶岩に当たって燃え死ぬ...。これの繰り返しで「焼き鳥」と「羽根」の自動生産をする。

というトラップ建築でした。ホッパーが20~30個くらい必要になるが、ニワトリを狭いところに閉じ込める場合はホッパーを少なめにしても大丈夫。ただ、ぼくは詰め込みすぎるのは気になったので広めに作っただけです。

以上「焼き鳥と羽根を自動生産するトラップ建築の作り方」という話でした。自動農場でパン作りも良いですが、自動焼き鳥工場もいいと思いますよ。

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7 件のコメント

  • あ、気付きました!
    ヒナが卵の衝撃で、飛び跳ねるので、1マスに達し、燃えてしまっているみたいです。

  • WiiUだと制限があるからちょっと効率悪い…。なんかWiiUでも効率良くする方法ありませんかね?あったら教えてください。

    • ですよね、僕もがんばってみましたが無理でした。それはどうしようもないことじゃないですか。ということがわかりました。

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    当ブログ「マイクラモール」の管理(CSSとか、HTMLとか、難しいこと・・)をしている、やかもちです。マインクラフトで好きなことは「建築」で、建築しかしていません。 でもこれではマインクラフトを全部遊べていないのでもったいない。そう思って、最近はRS回路、コマンド、MODも勉強してみたり。 マイクラ歴3年の建築厨ですが、よろしくお願いしますヽ(´エ`)ノ