全16色「色付きベッド」の作り方、レシピを徹底まとめ【マインクラフト】

羊から「ハサミ」を使って採集した羊毛を使ってベッドを作ることが出来る。

「橙色の染料」を使って染めた羊毛を素材に使えば、橙色のベッドが出来る。

「赤紫色の染料」を使って羊毛を染めて、素材に使えば赤紫色のベッドが完成。

「空色の染料」を使って羊毛を染めて、その羊毛を素材に使う。

「黄色の染料」を使って羊毛を染めて完成。

「黄緑色の染料」を使う。その羊毛を使う。

「桃色の染料」を使って、その染めた羊毛を素材に使うことで出来上がる「桃色のベッド」です。

「灰色の染料」を使って出来上がる「灰色のベッド」だ。見ての通り、かなり色が地味なので洞窟都市や、閉鎖的な監獄などで利用すると良い感じかもしれない。

「薄灰色の染料」を使って、羊毛を染める。その羊毛を素材に使って作られたのが「薄灰色のベッド」。灰色のベッドと同様に、これも地味ですね。安いホテルや地下マップで活用していこうと思ってます。

「水色の染料」を使って羊毛を染めて、その羊毛を素材に使って完成。普通に綺麗な青色で、実用的かと。

「紫色の染料」から染め上げた羊毛を使って、出来上がるのが「紫色のベッド」。かなり濃い色なので普通の家に使うには難しい。しかし、魔法使いの家など、怪しい雰囲気を演出するなら使い所満点だろう。

「ラピスラズリ」を使って羊毛を染めて、そのまま素材にすれば「青色のベッド」が完成だ。濃い青色ではあるが、どぎつい色では無いため普通に使えると思います。

「カカオ豆」を使って羊毛を染める。その羊毛を素材に使って「茶色のベッド」が完成。地味といえば確かに地味だが、とても落ち着いたシックな色です。どこに使っても安定するのがいいところ。

「緑色の染料」を使って羊毛を染める。あとはそのまま素材にすれば「緑色のベッド」が完成。なんというか、とても美味しそうな色だと思います。抹茶色。和風な家や、壁が黄色のイタリア風の家に使うと良さげ。

「赤色の染料」を使って作る「赤色のベッド」。バージョン1.11.0までは、PC版において「デフォルト状態のベッド」でした。昔ながらの伝統あるマイクラのベッドを希望するなら、赤色のベッドが適任だろう。

「イカスミ」を使って羊毛を真っ黒に染めて、それを素材に使うことで「黒色のベッド」が完成。見ての通り、良い感じにブラックになっているので、普通に使いやすいと思う。ネザー水晶などを多用したモダン建築には特に似合うだろう。